荒川の自然・・・荒川の四季


 荒川のほとりには、高層マンションが立ち並ぶ環境に変わり。子供の頃の 懐かしい風景は少なくなりました。しかしコンクリ−トの護岸の内側には,まだ多くの自然が見られます。もちろん人為的な自然環境もありますが、子供の頃に遊んだ、野原のような 雰囲気がまだ多く見られます。

 水辺のコンクリ−トブロックには、かもめ、川鵜等の鳥達が羽を休め、都内とは思えない 自然環境があります。このコ−ナ−では、荒川の四季の風景、自然を紹介したいと思います


      春霞に覆われた、おだやかな荒川。 (西新井橋下流)2007.05.09

    春霞に覆われた荒川 (千住新橋上流)2007.05.09



  夕暮れせまる荒川  (木根川橋下流)2004.04.24


      夜明け前のおだやかな荒川です。   (千住新橋上流)


荒川の夜明け、冬〜初夏まではシジミ漁の船で賑わいます。
                           (船堀橋下流)


  秋の荒川の夕暮れ、心なしかススキが寂しそうです。(堀切橋下流)

 
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かるがもの親子の
写真集
春の荒川   夏の荒川  秋の荒川

   初冬の荒川




冬の荒川は空気が澄んでいるせいか、霊峰富士が良く見えます。


中土手より船堀橋方面

 
人工的に造られた小川



                   
           湿地池

          
         湿地池の散策路



湿地池の水生動植物の案内板

    
    荒川の夕日

            
     五色桜大橋



 冬の新河岸川です。新河岸川は荒川水系で岩淵水門まで荒川と並行して流れ、岩淵水門で荒川と繋がり、隅田川となって東京湾に注ぎます。荒川でもこの地域は整備されていて、風光明美な場所です。



 旧岩淵水門です。現在は水門として機能していませんが、昔はこの水門で東京の洪水を防いでくれました。この場所も整備されていて、風光明美な場所です。対岸の高層ビルが建っている地域は川口市です。


 左が新河岸川で下流が隅田川になります。画像中央の水門で荒川に繋がります。荒川はこの土手の右側を流れています。


羽を休める川鵜

かもめ

   春の荒川、隅田川

 春の荒川のほとりは 美しい花のオンパレ−ド.。散歩がてらに 出かけて見たらいかがですか。この季節は、土手の内側で咲き誇る、クローバーの甘い 香りが漂います。

 荒川の下流部の花見の名所は、何といっても右岸の江戸川区の千本桜でしょうか。本当に千本?程の桜が植えられており、満開時は見事な花景が見られます。また広大な土手(スーパー堤防)なので花見の場所取りには困らないでしょう。荒川を望みながらの花見はいかがですか。交通は都営新宿線の東大島下車で徒歩10分程です。


 桜の開花状況ですが、 江戸川区(右岸)の千本桜は7分咲き程ですが、最終目的地の荒川遊園地はほぼ満開でした。(2004年4月1日)





荒川も見えます。千本桜の見事な桜並木です。お勧めの花見ポイントです。

やっぱり春はこれですね
!!桜が満開です。船堀橋下流 千本桜
(2001年4月5日)

江戸川区 千本桜

荒川遊園地

隅田川 荒川遊園地前
(2004年4月1日)

平井大橋上流

千住新橋 虹の広場

千住新橋 虹の広場


東武線鉄橋下流  2004.03.23

雪柳が満開  千住新橋 虹の広場


(2001年3月25日)




 それにしても足立区の虹の広場(右岸)には、みごとな花壇が並び 春の花が咲き誇っていました。この公園は例年 4月に鯉のぼりが荒川の上空を泳ぎます。
                 (2004年4月1日)
 菜の花が満開、千住新橋の虹の広場。この公園には野球のグランドも多くあり、良く整備された花壇には四季折々の花が見られます。(2001年4月10日)

 
色とりどりの花の、競い咲き  平井大橋上流
(2001年4月5日)
           東武線鉄橋下流
             (2001年4月10日)
       タンポポ  ハ−プ橋前          (2001年4月16日)

   夏の荒川

 毎年、夏の暑さが厳しくなるような気がします。土手の芝生も、あちこちで枯れていて、一雨も二雨も欲しいところです。

 それでも荒川沿いの公園、グランドでは夏の花が咲いていました。この花たちも、水やり等の人の世話が無ければ枯れていたことでしょう、ご苦労さまです。私達が気持ちよく荒川沿いの散策を楽しめるのは、その方々のおかげです。

 この季節になると花火のごみが目立ちます。持ち帰りましょうね、ごみは!!!荒川は私達の大切な自然です。


 荒川にも菖蒲園ができました。新荒川橋の下流にあります。江戸川の菖蒲園に比較すると、規模は小さいですが、今が盛りと咲き誇っています。 (2004年6月18日)


 
 荒川には蝶、トンボなどの昆虫も多く生息しています。夏休みのお子様と昆虫採集などはいかがですか?以外と珍しい昆虫が採れるかも知れません。


ひまわり  堀切橋下流
(2001年7月10日)


ひまわり  堀切橋下流
(2001年7月10日)


プリムラ
 堀切橋下流
(2001年7月10日)


アガパンサス 堀切橋下流
(2001年7月10日)


雨不足の為に枯れている芝生 
平井大橋下流 
(2001年7月22日)

元気な、かるがも親子
(2001年7月22日)


 鯉釣り時に夕立ちに遭遇してしまい、即撤収して帰路についた時に、荒川の上空に虹が架かっていました。


 足立区の千住新橋下流の、虹の広場です。多面のグランドがあり、水洗トイレ、水道が完備されており、四季折々の花が咲き誇る花壇等が見られる虹の広場、凧揚げ大会、防災訓練、野球大会などの各種イベントなども多く行われる。荒川でも、もっとも整備された公園です。


 平井大橋上流のリバーステーション傍の花壇です。3月から多種多様な花が咲き誇ります。駐車場もあり、よく家族、グループでの集いに利用されています。

   秋の荒川

 あの暑かった夏もようやく終わり、川沿いを吹き抜ける風にも、秋をたっぷり感じさせます。荒川カラーもグリーンからブラウンに変わり、荒川を散策するには良い季節です。カメラ片手にサイクリング、散歩などはいかがですか?



 8月の終わり頃から9月に見られる赤トンボですが、以前ほど多く見られなくなったのは、気のせいでしょうか?トンボの幼虫ヤゴが、生息できる水辺が少なくなっているせいでしょうか?


 隅田川の川面を流れる銀杏の落ち葉です。色づいた落ち葉と川水のコントラストに、深い秋が感じられるようになります



 セイタカアワダチソウですが、以前ほど繁殖力がなくなったような気がします。10月頃から川岸を黄色に染める様子は圧巻です。


ススキ 堀切橋下流
(2001年10月26日)


スモスの花が満開です 平井大橋下流
 (2001年10月19日)


荒川の夕暮れ 堀切橋下流
(2001年11月6日)


ブラウンカラーの荒川
(2001年11月19日)


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