かるがもの親子


 中川と荒川に、挟まれた中土手に人工的に造られた、干潟があります。
干潮時には干潟の80%ほどが露出し、小魚、手長えび、かに、などが多く生息し、野鳥の絶好の餌場になっています。
その為に絶好の野鳥、かるがもの繁殖場になっているようです。下左の写真の中央の島は、立ち入り禁止になっており、かるがもが安心して巣作り、子育てができる環境がこの干潟にはあります。


     

     満潮時の干潟  中央の島は、立ち入り禁止です。


                               小はぜ、手長えび狙いの釣り人。



   

    干潟に造られた池、干潮時でも水があります。


                            池に続く水路、かるがもの泳ぐ姿が見られます。

   かるがもの親子(荒川 墨田区側  2001年6月4日)
 
 かるがもの親子、午前中は24羽でしたが、午後3時には21羽。この周辺にはカラスが多い為心配です。普段は中川放水路と荒川放水路に挟まれた、中土手で生息しています。中土手のヘドロの上を、一列棒状になって歩いている、かるがものとても可愛い、姿が中土手では見られます。
最近は荒川放水路の墨田区側まできます。パンをあげるとよろこんで食べます。特に親は、人の手にあるパンを食べるほど、人になついています。

 しかし、ひとつ疑問に感じる事があります。一組のかるがもの夫婦が、これほど多くのたまごを産み育てるものでしょうか、不思議です?この周辺には、もう一組のかるがもの親子も来ます。こちらは少々大きめで八羽です。
 

   かるがもの親子(中土手 2001年6月28日)
 
 上の写真と同じかるがもの親子です、一ヶ月も経っていないのに倍以上の大きさになっていました、今でも昼間は墨田区側にいるようです。この写真は荒川を渡ってきた時中土手から撮りました前より人になついている様です。
子供の数は17羽でした4羽減りましたが、ここまで大きくなれば、もうカラスに襲われないでしょう。まずは一安心。


   かるがもの親子(中土手 2001年6月28日)
 
 つい最近、確認できた、かるがもの親子です。
子供はまだ小さくて7羽います。子供にパンを与えていたら他のかるがも(成鳥)がパンを食べにきたら、追っ払ってしまいました。子育て中の母鳥は強いのです。


   かるがもの親子(荒川 墨田区側  2001年6月4日)
 
 もう一組の、かるがもの親子、こちらは少々大きめで八羽です。現在は(六月二十八日)母鳥と同じ大きさになっています。もう巣立ちですかね?



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